04/11/2026
🕊️Swans landing in the rice fields of Kubiki 🇯🇵
新潟県上越市頸城区の本社脇の田んぼに
大勢の白鳥が遊びにきています🦢
頸城平野(くびきへいや、別名:高田平野)は
新潟県南西部に位置する南北約20km
面積約280km²の三角形をした沖積平野です。
南部に妙高山に由来する複合扇状地が広がり
中心に上越市(高田・直江津)
北側の日本海側には頸城砂丘と潟湖群(潟や湖の集まり)
が位置します。
頸城平野の歴史と農業は
「水不足や低湿地との闘い」と
「それを克服した新田開発の歴史」が
深く結びついています。
かつては農業が困難だった土地が
先人たちの情熱と卓越した土木技術によって
新潟県屈指の穀倉地帯へと生まれ変わりました。
🌾頸城平野の「歴史」(新田開発と三大用水)
江戸時代、頸城平野(高田藩)では
深刻な水不足に悩まされるエリアと
逆に水がはけない低湿地(大瀁郷など)に分かれており
大規模な開削・新田開発が行われました。
その象徴が現在も平野を潤す用水路です。
◆上江(うわえ)用水路:
約400年前(天正年間)から
農民たちの手によって築かれ始めた
日本最古級の長距離用水路です。
130年以上の歳月をかけて26kmに及ぶ幹線が完成し
世界かんがい施設遺産にも登録されています。
◆中江(なかえ)用水路:
1674年、高田藩の筆頭家老・小栗美作が豪商・
河村瑞賢を招いてわずか5年で開削した大用水です。
長野県の野尻湖を水源として引水する
画期的な仕組みでした。
◆大瀁(おおぶけ)新田開発:
平野の北東部にはかつて広大な
潟湖(ラグーン)や低湿地が広がっていましたが
1637年以降の40年間で大規模な排水路(潟川)や
大瀁用水が整備され
100ヶ村におよぶ広大な水田へと生まれ変わりました。
近代以降も「国営関川農業水利事業」による
笹ヶ峰ダムの建設など、
水管理システムの近代化が続けられ
現代の安定した農業の礎となっています。
我が社の土木事業部では
地域の歴史ある平野の農業土木工事に
大きく携わっています。
🏡リフォームからインテリアまで上質な住空間を
トータルにご提案いたします。
【REFORM&INTERIOR act 】
流通スタジオ:新潟県新潟市西区流通センター5-4-2
REFORM&INTERIOR act は住まいのリフォーム専門店アクト/頸城建工が展開しています。
頸城建工本社:新潟県上越市頸城区西福島522-3
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